=ドリル塊=
Tag : 加藤清史郎
HOME
夢でストレス発散
なんか、昨日今日と夢でストレス発散してる気がします空川です(笑)
ついに寝てる間までも何か思ったようにいろいろと出来るようになったわけでは当然ありませんw
でも、なんか寝起きすっきりです。
今日に至っては、9時前に仕事から帰ってきて(夜勤なので)9時半に寝たんですが、起きたの11時。
睡眠時間どれくらいよ!と1時間半しか寝てないんですね。
確かに1時間半周期で起きやすい時間ですが、それでも睡眠時間たったの1時間半なのにたっぷり寝た気がします。
それも夢の内容のおかげですっきりしたからでしょうか。
■昨日見た夢
清史郎きゅんとめちゃくちゃ似た2歳程下の弟がいて、弟の激写がどうのこうの。
(現実と兄弟構成やら歳やらおかしいですが、夢なので(・ε・)キニシナイ!!)
弟くんをどこかの市民スーパーで発見(初対面)。
あまりの可愛さについ声をかけてしまう。まるで達兄のように(え、本人乙)
弟くんは小学2年生くらいで実際の清史郎きゅんが彼である感じ。でも、何故か本人ではない(笑)
そうこう話してるうちに弟くんの破廉恥な姿を携帯で激写。
でも弟くんにばれ、なんとか口止めしてその場はおさまる。
その写メを宝物+おかずにしよう!としめしめ・むふふと妄想。
お母さんが迎えに来て、清史郎きゅんも一緒。
何故か清史郎きゅんの家に。
清史郎きゅんと弟ときゃっきゃ遊んで、2人と一緒にどこかバスでお出かけ。
バスの中で清史郎きゅんが写メのことを口に出す。
ぎょっと焦る俺。
弟くんがしゃべったらしく、なんだか険悪な雰囲気に。。。
と、そんな感じであやふやして目が覚める。
でも、険悪な雰囲気の中でも終始怒った顔も可愛いなぁとか裏で思ってた俺。
清史郎きゅん2人が夢に出てきたんだよ!!
■今日見た夢
いろいろ見たが言いたい所だけ抜粋。
設定は一部の人間が未来や過去を行ったり来たり出来る、ちょっと近未来的な世界。
BGMは「君の知らない物語」
母親、中高生程の娘と兄弟とある家族がいる。
自分は未来から来て、もう少しで帰らなければならない時間。
だけど、仲良く親しい仲になった目の前の家族に、娘に、だからこそ言い出せないでいた。
歌詞と合わせて情景を表してみた。
実際に見た夢でも歌と同じような展開だったので、ほぼそのまんま。
歌詞と合わせてることで説明不足なところがあるけど、そこは想像でカバーして欲しい。
左が歌詞、右が夢。
※夢の中においてここでの“好き”とは恋愛感情ではなく、友情や親しみを込めた家族愛的な感情である。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
あれが”デネブ” “アルタイル” “ベガ” 未来から来たこと、
君は指差す 夏の大三角 そして
覚えて 空を見る もうすぐ帰らなければいけない、
やっと見つけた織姫様 それは
だけどどこだろう彦星様 永遠の別れであることを
これじゃ 一人ぼっち 言えなかった。
楽しげなひとつ隣の君 楽しげにはしゃぐ娘や兄弟。
わたしは何も言えなくて 彼らの笑顔を見ると僕は何も言えなかった。
ほんとはずっと君のことを でも、伝えないといけない。
どこかで分かっていた 伝えないのはもっと悲しいことだから。
見つかったって届きはしない だから 伝えた。 娘は、兄弟は泣く。
だめだよ 泣かないで 「だめだよ、泣かないで」
そう言い聞かせた Ah… そう言い聞かせた。
強がる私は臆病で 僕は臆病で
興味がないような振りをしてた 何でもない振りをしてた。
だけど 胸を刺す痛みは増していく だけど、胸を刺す痛みは増していく。
「ああそうか好きになるってこういうことなんだね」 ああそうか 好きになるってこういうことなんだね
どうしたい 言ってごらん 「どうしたい 言ってごらん」
心の声がする 娘の、兄弟の心の声が聞こえるようだ。
「君の隣がいい」 「君の隣がいい」
真実は残酷だ 未来に帰らないといけないという、真実は残酷だ。
言わなかった 言えなかった 言わなかった。言えなかった。
2度と戻れない あの夏の日 2度と戻れない、あの夏の日。
きらめく星 きらめく星。
今でも 思い出せるよ 今でも思い出せる。
笑った顔も 怒った顔も 笑った顔も。怒った顔も。
大好きでした おかしいよね 大好きだった。
わかってたのに 最初からこうなることは分かっていた。
君の知らない 私だけの秘密 君の知らない、僕だけの秘密。
夜を越えて 夜を越えて
遠い思い出の 君が指を差す 遠い思い出の、君たちは指を差す。
無邪気な声で 無邪気な声で。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
もう夢の中でボロボロに泣きながら、現実でも寝ながら泣きそうな勢いだったよ(笑)
泣いてないけど泣いてるも同然な感じだったので、起きたらなんかスッキリ。
涙流すことってストレス発散になるからね。
夢の中で泣いてストレス発散とか(笑)
ちなみに歌詞に合わせて書いた↑ですが、結構時間かかったw
そんな感じで寝たつもりになれたのでおkです。
原稿頑張る。
ついに寝てる間までも何か思ったようにいろいろと出来るようになったわけでは当然ありませんw
でも、なんか寝起きすっきりです。
今日に至っては、9時前に仕事から帰ってきて(夜勤なので)9時半に寝たんですが、起きたの11時。
睡眠時間どれくらいよ!と1時間半しか寝てないんですね。
確かに1時間半周期で起きやすい時間ですが、それでも睡眠時間たったの1時間半なのにたっぷり寝た気がします。
それも夢の内容のおかげですっきりしたからでしょうか。
■昨日見た夢
清史郎きゅんとめちゃくちゃ似た2歳程下の弟がいて、弟の激写がどうのこうの。
(現実と兄弟構成やら歳やらおかしいですが、夢なので(・ε・)キニシナイ!!)
弟くんをどこかの市民スーパーで発見(初対面)。
あまりの可愛さについ声をかけてしまう。まるで達兄のように(え、本人乙)
弟くんは小学2年生くらいで実際の清史郎きゅんが彼である感じ。でも、何故か本人ではない(笑)
そうこう話してるうちに弟くんの破廉恥な姿を携帯で激写。
でも弟くんにばれ、なんとか口止めしてその場はおさまる。
その写メを宝物+おかずにしよう!としめしめ・むふふと妄想。
お母さんが迎えに来て、清史郎きゅんも一緒。
何故か清史郎きゅんの家に。
清史郎きゅんと弟ときゃっきゃ遊んで、2人と一緒にどこかバスでお出かけ。
バスの中で清史郎きゅんが写メのことを口に出す。
ぎょっと焦る俺。
弟くんがしゃべったらしく、なんだか険悪な雰囲気に。。。
と、そんな感じであやふやして目が覚める。
でも、険悪な雰囲気の中でも終始怒った顔も可愛いなぁとか裏で思ってた俺。
清史郎きゅん2人が夢に出てきたんだよ!!
■今日見た夢
いろいろ見たが言いたい所だけ抜粋。
設定は一部の人間が未来や過去を行ったり来たり出来る、ちょっと近未来的な世界。
BGMは「君の知らない物語」
母親、中高生程の娘と兄弟とある家族がいる。
自分は未来から来て、もう少しで帰らなければならない時間。
だけど、仲良く親しい仲になった目の前の家族に、娘に、だからこそ言い出せないでいた。
歌詞と合わせて情景を表してみた。
実際に見た夢でも歌と同じような展開だったので、ほぼそのまんま。
歌詞と合わせてることで説明不足なところがあるけど、そこは想像でカバーして欲しい。
左が歌詞、右が夢。
※夢の中においてここでの“好き”とは恋愛感情ではなく、友情や親しみを込めた家族愛的な感情である。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
あれが”デネブ” “アルタイル” “ベガ” 未来から来たこと、
君は指差す 夏の大三角 そして
覚えて 空を見る もうすぐ帰らなければいけない、
やっと見つけた織姫様 それは
だけどどこだろう彦星様 永遠の別れであることを
これじゃ 一人ぼっち 言えなかった。
楽しげなひとつ隣の君 楽しげにはしゃぐ娘や兄弟。
わたしは何も言えなくて 彼らの笑顔を見ると僕は何も言えなかった。
ほんとはずっと君のことを でも、伝えないといけない。
どこかで分かっていた 伝えないのはもっと悲しいことだから。
見つかったって届きはしない だから 伝えた。 娘は、兄弟は泣く。
だめだよ 泣かないで 「だめだよ、泣かないで」
そう言い聞かせた Ah… そう言い聞かせた。
強がる私は臆病で 僕は臆病で
興味がないような振りをしてた 何でもない振りをしてた。
だけど 胸を刺す痛みは増していく だけど、胸を刺す痛みは増していく。
「ああそうか好きになるってこういうことなんだね」 ああそうか 好きになるってこういうことなんだね
どうしたい 言ってごらん 「どうしたい 言ってごらん」
心の声がする 娘の、兄弟の心の声が聞こえるようだ。
「君の隣がいい」 「君の隣がいい」
真実は残酷だ 未来に帰らないといけないという、真実は残酷だ。
言わなかった 言えなかった 言わなかった。言えなかった。
2度と戻れない あの夏の日 2度と戻れない、あの夏の日。
きらめく星 きらめく星。
今でも 思い出せるよ 今でも思い出せる。
笑った顔も 怒った顔も 笑った顔も。怒った顔も。
大好きでした おかしいよね 大好きだった。
わかってたのに 最初からこうなることは分かっていた。
君の知らない 私だけの秘密 君の知らない、僕だけの秘密。
夜を越えて 夜を越えて
遠い思い出の 君が指を差す 遠い思い出の、君たちは指を差す。
無邪気な声で 無邪気な声で。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
もう夢の中でボロボロに泣きながら、現実でも寝ながら泣きそうな勢いだったよ(笑)
泣いてないけど泣いてるも同然な感じだったので、起きたらなんかスッキリ。
涙流すことってストレス発散になるからね。
夢の中で泣いてストレス発散とか(笑)
ちなみに歌詞に合わせて書いた↑ですが、結構時間かかったw
そんな感じで寝たつもりになれたのでおkです。
原稿頑張る。
加藤清史郎動画リンク
清史郎きゅん可愛すぎる!(;゚∀゚)=3ハァハァ
自分用にもと思い、清史郎きゅんの動画リンクをまとめ。
◆大河ドラマ「天地人」:“泣かせる子役”加藤清史郎くんの素顔は?
◆googleビデオ検索
◆youtube
◆SMAP×SMAP(2009/7/27)
◆加藤清史郎、指揮披露で「ドキドキした」(ニッカン動画)
◆むちゃんねっと動画検索
◆とことん動画検索
自分用にもと思い、清史郎きゅんの動画リンクをまとめ。
◆大河ドラマ「天地人」:“泣かせる子役”加藤清史郎くんの素顔は?
◆googleビデオ検索
◆youtube
◆SMAP×SMAP(2009/7/27)
◆加藤清史郎、指揮披露で「ドキドキした」(ニッカン動画)
◆むちゃんねっと動画検索
◆とことん動画検索
- 関連記事