=ドリル塊=
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久々に音楽関連(?)の話。
先日遊んでいただいたDTMをやっている某様から機材を貰えることになりました♪
貰えるのは、
・VS-1824CD[HDレコーダー]
・VP-9000[サンプラー]
になります。
まさかそんなものをもらえるとは(笑)
何やら某様の仕事先のスタジオが新しい機材を買ったため、必要がなくなったものだそうで。
でも単に捨てるのも勿体無いし、誰か貰い手がいればーと取り置いていたらしいです。
わっふー!僕のためにありがとう!(違っ
で、リンク先のURLの説明を見ると・・・あんまり意味が分からん(笑)
えっと、意味は分かるんだけど、実際に使うとしてどうしたらいいんだろう的な(´・ω・`)
DTMで扱いたいのはもちろんですが、某様の提案では、ラジオのBGMやSEもリアルタイムに操作できるよ、とのこと。
ふーむ、そっちの方でむしろ使いたい(笑)
もし、ラジオでそれらの機材を使えば、機材で直接音声関連を扱うのでPCのCPU負荷を軽減することも出来ますしね。
現在使っているオーディオインターフェースみたいにエフェクトもリアルタイムにかけることが出来ればいいんだけど。
あと、マイクライン入力が複数あるよね?これ。。。
それだと何かマイクを通すとき、複数のマイクの音を流せるから自宅呼んでの対談とか、それこそ出張盤のような時は特に重宝しそう。
まぁ・・・その問題点としては、自宅で大きな声が出せないってことですね(笑)
ちゃんと防音設備の整った所に配置できれば何も問題なくなるから、いつか引っ越したときには自宅が簡易スタジオ的な扱いとして出来ればいいなぁ。
で、一番の問題として。
ちゃんと扱えるかどうか(´・ω・`)
それが一番不安だったりします(笑)
というか、話違いますがシンセサイザーほんとに欲しい!
遊び行ったときにKORGのM3を扱わせて頂いたんですが、やっぱシンセ楽しいし面白い。(M3はワークステーションですが)
ただ、買うとしてもお金が・・・(笑)
まぁそれは追々買うつもりで貯めればいいよ。
そうゆうことより、もし買うとしたときに操作性とかも大事だと思うんだけど、僕はやっぱり音色の質・音色の幅とかを重視したいです。
(てか、当たり前?^^;)
1つの音源としても扱えるので、全体的にリアリティのある音色でれば言うことはないと思うんですが、きっとそんなことはない気がする・・・。
あ、もし間違ったこと言ってたら指摘してくださいね。
特に金管系の音はしょぼいイメージしかないんですよね。
シンセにもよるんだろうけど。
まぁそういうのはソフト音源でいいものを入手すればいいよね。
ただ、一番欲しい音色としては桜庭氏の扱うオルガンに近い音色のもの。
まぁ機材関連にしても疎いので僕の発言自体がイミフかもしれませんが;
オルガン音色を聞いてみて、まぁいいんだけど、でもなんか違う・・・みたいな感覚があるんですよね。
桜庭氏のオルガン音色はアナログだよね?
編集によっては可能だと思うんだけど、やっぱり根底部分で近いものってなんだろう。
そんな感じで考えたときに、KORGは鍵盤に力を入れたメーカーらしいので、ちょっと期待を膨らませてます(笑)
同じ機材ならいいじゃん、ってのは桜庭氏の公式サイトでは載ってましたが、今じゃサイトなくなってるので確認しようがないんですよね(´;ω;`)
音色的な話で、まぁ好みによって様々だと思いますが。
僕は個人的に激しかったりどぎつい感じの方が好きだったりします。音色にもよりますが。
YAMAHAはなんかやっぱり好きになれないんですよね。。
YAMAHAは澄んでるってよく聞きますが、なんか逆に個性がない気がして^^;
KORGは鍵盤系は得意らしいけど、あんまり聞いた試しがないので今はなんとも。。
Rolandは個性的な音色が多いような気がして好きなんですよ。
他は・・・とりあえずいいか(ヲイ
まぁなんかgdgd話してますが、要はシンセ欲しいってこととKORGが気になってるってことです(・ω・)ノ
ソフト音源で欲しいものも出来たし、とにかくお金貯めよー。
貰えるのは、
・VS-1824CD[HDレコーダー]
・VP-9000[サンプラー]
になります。
まさかそんなものをもらえるとは(笑)
何やら某様の仕事先のスタジオが新しい機材を買ったため、必要がなくなったものだそうで。
でも単に捨てるのも勿体無いし、誰か貰い手がいればーと取り置いていたらしいです。
わっふー!僕のためにありがとう!(違っ
で、リンク先のURLの説明を見ると・・・あんまり意味が分からん(笑)
えっと、意味は分かるんだけど、実際に使うとしてどうしたらいいんだろう的な(´・ω・`)
DTMで扱いたいのはもちろんですが、某様の提案では、ラジオのBGMやSEもリアルタイムに操作できるよ、とのこと。
ふーむ、そっちの方でむしろ使いたい(笑)
もし、ラジオでそれらの機材を使えば、機材で直接音声関連を扱うのでPCのCPU負荷を軽減することも出来ますしね。
現在使っているオーディオインターフェースみたいにエフェクトもリアルタイムにかけることが出来ればいいんだけど。
あと、マイクライン入力が複数あるよね?これ。。。
それだと何かマイクを通すとき、複数のマイクの音を流せるから自宅呼んでの対談とか、それこそ出張盤のような時は特に重宝しそう。
まぁ・・・その問題点としては、自宅で大きな声が出せないってことですね(笑)
ちゃんと防音設備の整った所に配置できれば何も問題なくなるから、いつか引っ越したときには自宅が簡易スタジオ的な扱いとして出来ればいいなぁ。
で、一番の問題として。
ちゃんと扱えるかどうか(´・ω・`)
それが一番不安だったりします(笑)
というか、話違いますがシンセサイザーほんとに欲しい!
遊び行ったときにKORGのM3を扱わせて頂いたんですが、やっぱシンセ楽しいし面白い。(M3はワークステーションですが)
ただ、買うとしてもお金が・・・(笑)
まぁそれは追々買うつもりで貯めればいいよ。
そうゆうことより、もし買うとしたときに操作性とかも大事だと思うんだけど、僕はやっぱり音色の質・音色の幅とかを重視したいです。
(てか、当たり前?^^;)
1つの音源としても扱えるので、全体的にリアリティのある音色でれば言うことはないと思うんですが、きっとそんなことはない気がする・・・。
あ、もし間違ったこと言ってたら指摘してくださいね。
特に金管系の音はしょぼいイメージしかないんですよね。
シンセにもよるんだろうけど。
まぁそういうのはソフト音源でいいものを入手すればいいよね。
ただ、一番欲しい音色としては桜庭氏の扱うオルガンに近い音色のもの。
まぁ機材関連にしても疎いので僕の発言自体がイミフかもしれませんが;
オルガン音色を聞いてみて、まぁいいんだけど、でもなんか違う・・・みたいな感覚があるんですよね。
桜庭氏のオルガン音色はアナログだよね?
編集によっては可能だと思うんだけど、やっぱり根底部分で近いものってなんだろう。
そんな感じで考えたときに、KORGは鍵盤に力を入れたメーカーらしいので、ちょっと期待を膨らませてます(笑)
同じ機材ならいいじゃん、ってのは桜庭氏の公式サイトでは載ってましたが、今じゃサイトなくなってるので確認しようがないんですよね(´;ω;`)
音色的な話で、まぁ好みによって様々だと思いますが。
僕は個人的に激しかったりどぎつい感じの方が好きだったりします。音色にもよりますが。
YAMAHAはなんかやっぱり好きになれないんですよね。。
YAMAHAは澄んでるってよく聞きますが、なんか逆に個性がない気がして^^;
KORGは鍵盤系は得意らしいけど、あんまり聞いた試しがないので今はなんとも。。
Rolandは個性的な音色が多いような気がして好きなんですよ。
他は・・・とりあえずいいか(ヲイ
まぁなんかgdgd話してますが、要はシンセ欲しいってこととKORGが気になってるってことです(・ω・)ノ
ソフト音源で欲しいものも出来たし、とにかくお金貯めよー。
超お手軽な方法。
前回、TiMidity++の解説やらしていくと言いましたが、何気もうめんどくさい;(←
まぁ趣旨変えて、僕なりの思ったことやらをまとめていく方針に変更しようと思います。
話は変わりまして。
TiMidityを使うにも、結局MIDIだけ別のプレイヤーで聞くということ。
MIDIをそれなりに集めている、かつ聞けるMIDIであればそれでも問題はないかもしれませんが・・・PCに入れてあるMIDIではない他の楽曲も一緒に聞ければ。
そう思う人もいるかも。
そうですよね。
自分の好きな音楽を当然PCに取り込んでるはずです。邦楽にしろ洋楽にしろクラシックにしろゲーム音楽にしろ。
その中で、ゲーム音楽やクラシックやらのMP3などの音源を持っていないからMIDIを落とす。
MIDIの使用用途は人それぞれではありますが、そういう方もいるかと。
つまりは、MP3と同様に作業用なんかで聞くためのMIDIとするならば、他のMP3の楽曲なんかと一緒に聞きたいものです。
でも、MIDIはそれだけがやっぱり音が・・・・・・(´・ω・`)
外部音源なんかを持ってない場合当然でしょう;
TiMidityなどのMIDIプレイヤーで、MIDIのみの再生でもいいというならいいんですよ。
僕なんかはTiMidityでサウンドフォントを色々構築して、それなりに聞ける状態にしてますし、MIDIもかなり落としてます。加えて、ゲーム音楽ばかりしか聞かない人ですので、TiMidityでMIDIをずっと鳴らしてるってことは多いです。
気分でWinamp起動(普段使うプレイヤー)でアニソンとか普通の曲も聞いてますが。
んで、結局何が言いたいかというと。
普段聞いてるMP3などの楽曲と一緒にMIDIもそれなりの音で聞く方法。
これを提案したいなと。
率直に答えを言うと。
リバーブやコーラスをかけれるプレイヤーで聞けばいいんです。
「・・・・え?」
なぁんて声も聞こえてきそうなものですが。
意外に気付かない人もいるんですよ、これ。・・・・たぶんw
MIDIは命令でリバーブやコーラス等のレベルも指定できますが、音源が初期状態、初期装備のままだとその命令があっても効果ないんですよね。
初期装備の音源では対応できないんです。
リバーブやコーラスがあるだけで元の音は良くなくても、それなりに聞こえるものなんですw(あくまで“それなりに”ですよw)
命令してもリバーブやコーラスをかけれないのに、どうやってかけるの?
という質問が一部出そうですが。
これって、再生するプレイヤーで解決できるんです。
普段使ってるプレイヤーは標準装備のWindowsMediaPlayerあたりが一般かと思いますが。
『jetAudio』でググってみてください。たぶんすぐ出てくると思います。
このjetAudioも音楽プレイヤーです。
外国仕様だったと思いますが、日本語化パッチも探せばあったと思います。
このjetAudioはリバーブやコーラスを再生する曲にかけることが出来ます。
他にも低音強化やクロスフェード等結構いろんなことが出来ます。
加えて結構軽い。
と、いうわけで普段使うプレイヤーをjetAudioにすれば、MIDIもリバーブやコーラスをかけた状態で聞けるというわけですよ。
現在WMPを使われてるなら、こっちのjetAudioの方が断然軽いので起動も早いですし、作業もしやすくなるでしょう。
実際にリバーブやコーラスをかけてMIDIを聞いてみて、これでもいいかも。なんて思えば今回はそれでおっけい。
場合によって現在使っているプレイヤーと使い分けてもいいですし、もうこの際jetAudioに乗り換えてもいいですし。
先ほども言ったように、現在WMPを標準で使われてるなら僕は乗り換えをオススメしますね。
まぁ、リバーブやコーラスをかけてMIDIを聞くって結局1度落とさなきゃだめなわけですが;
暇なときに暇つぶしにでもやってもらえれば結構ですw
でも、落として損はないかと思います。
リバーブやコーラスをかけて聞くとまた違った感じで聞けますし。
何より、MIDIを楽に簡単にそれなりに聞くならこれがきっと手っ取り早いですよ。
1度お試しあれ。
まぁ趣旨変えて、僕なりの思ったことやらをまとめていく方針に変更しようと思います。
話は変わりまして。
TiMidityを使うにも、結局MIDIだけ別のプレイヤーで聞くということ。
MIDIをそれなりに集めている、かつ聞けるMIDIであればそれでも問題はないかもしれませんが・・・PCに入れてあるMIDIではない他の楽曲も一緒に聞ければ。
そう思う人もいるかも。
そうですよね。
自分の好きな音楽を当然PCに取り込んでるはずです。邦楽にしろ洋楽にしろクラシックにしろゲーム音楽にしろ。
その中で、ゲーム音楽やクラシックやらのMP3などの音源を持っていないからMIDIを落とす。
MIDIの使用用途は人それぞれではありますが、そういう方もいるかと。
つまりは、MP3と同様に作業用なんかで聞くためのMIDIとするならば、他のMP3の楽曲なんかと一緒に聞きたいものです。
でも、MIDIはそれだけがやっぱり音が・・・・・・(´・ω・`)
外部音源なんかを持ってない場合当然でしょう;
TiMidityなどのMIDIプレイヤーで、MIDIのみの再生でもいいというならいいんですよ。
僕なんかはTiMidityでサウンドフォントを色々構築して、それなりに聞ける状態にしてますし、MIDIもかなり落としてます。加えて、ゲーム音楽ばかりしか聞かない人ですので、TiMidityでMIDIをずっと鳴らしてるってことは多いです。
気分でWinamp起動(普段使うプレイヤー)でアニソンとか普通の曲も聞いてますが。
んで、結局何が言いたいかというと。
普段聞いてるMP3などの楽曲と一緒にMIDIもそれなりの音で聞く方法。
これを提案したいなと。
率直に答えを言うと。
リバーブやコーラスをかけれるプレイヤーで聞けばいいんです。
「・・・・え?」
なぁんて声も聞こえてきそうなものですが。
意外に気付かない人もいるんですよ、これ。・・・・たぶんw
MIDIは命令でリバーブやコーラス等のレベルも指定できますが、音源が初期状態、初期装備のままだとその命令があっても効果ないんですよね。
初期装備の音源では対応できないんです。
リバーブやコーラスがあるだけで元の音は良くなくても、それなりに聞こえるものなんですw(あくまで“それなりに”ですよw)
命令してもリバーブやコーラスをかけれないのに、どうやってかけるの?
という質問が一部出そうですが。
これって、再生するプレイヤーで解決できるんです。
普段使ってるプレイヤーは標準装備のWindowsMediaPlayerあたりが一般かと思いますが。
『jetAudio』でググってみてください。たぶんすぐ出てくると思います。
このjetAudioも音楽プレイヤーです。
外国仕様だったと思いますが、日本語化パッチも探せばあったと思います。
このjetAudioはリバーブやコーラスを再生する曲にかけることが出来ます。
他にも低音強化やクロスフェード等結構いろんなことが出来ます。
加えて結構軽い。
と、いうわけで普段使うプレイヤーをjetAudioにすれば、MIDIもリバーブやコーラスをかけた状態で聞けるというわけですよ。
現在WMPを使われてるなら、こっちのjetAudioの方が断然軽いので起動も早いですし、作業もしやすくなるでしょう。
実際にリバーブやコーラスをかけてMIDIを聞いてみて、これでもいいかも。なんて思えば今回はそれでおっけい。
場合によって現在使っているプレイヤーと使い分けてもいいですし、もうこの際jetAudioに乗り換えてもいいですし。
先ほども言ったように、現在WMPを標準で使われてるなら僕は乗り換えをオススメしますね。
まぁ、リバーブやコーラスをかけてMIDIを聞くって結局1度落とさなきゃだめなわけですが;
暇なときに暇つぶしにでもやってもらえれば結構ですw
でも、落として損はないかと思います。
リバーブやコーラスをかけて聞くとまた違った感じで聞けますし。
何より、MIDIを楽に簡単にそれなりに聞くならこれがきっと手っ取り早いですよ。
1度お試しあれ。