=ドリル塊=
HOME
> 月別アーカイブ [ 2008年01月 ]
超お手軽な方法。
前回、TiMidity++の解説やらしていくと言いましたが、何気もうめんどくさい;(←
まぁ趣旨変えて、僕なりの思ったことやらをまとめていく方針に変更しようと思います。
話は変わりまして。
TiMidityを使うにも、結局MIDIだけ別のプレイヤーで聞くということ。
MIDIをそれなりに集めている、かつ聞けるMIDIであればそれでも問題はないかもしれませんが・・・PCに入れてあるMIDIではない他の楽曲も一緒に聞ければ。
そう思う人もいるかも。
そうですよね。
自分の好きな音楽を当然PCに取り込んでるはずです。邦楽にしろ洋楽にしろクラシックにしろゲーム音楽にしろ。
その中で、ゲーム音楽やクラシックやらのMP3などの音源を持っていないからMIDIを落とす。
MIDIの使用用途は人それぞれではありますが、そういう方もいるかと。
つまりは、MP3と同様に作業用なんかで聞くためのMIDIとするならば、他のMP3の楽曲なんかと一緒に聞きたいものです。
でも、MIDIはそれだけがやっぱり音が・・・・・・(´・ω・`)
外部音源なんかを持ってない場合当然でしょう;
TiMidityなどのMIDIプレイヤーで、MIDIのみの再生でもいいというならいいんですよ。
僕なんかはTiMidityでサウンドフォントを色々構築して、それなりに聞ける状態にしてますし、MIDIもかなり落としてます。加えて、ゲーム音楽ばかりしか聞かない人ですので、TiMidityでMIDIをずっと鳴らしてるってことは多いです。
気分でWinamp起動(普段使うプレイヤー)でアニソンとか普通の曲も聞いてますが。
んで、結局何が言いたいかというと。
普段聞いてるMP3などの楽曲と一緒にMIDIもそれなりの音で聞く方法。
これを提案したいなと。
率直に答えを言うと。
リバーブやコーラスをかけれるプレイヤーで聞けばいいんです。
「・・・・え?」
なぁんて声も聞こえてきそうなものですが。
意外に気付かない人もいるんですよ、これ。・・・・たぶんw
MIDIは命令でリバーブやコーラス等のレベルも指定できますが、音源が初期状態、初期装備のままだとその命令があっても効果ないんですよね。
初期装備の音源では対応できないんです。
リバーブやコーラスがあるだけで元の音は良くなくても、それなりに聞こえるものなんですw(あくまで“それなりに”ですよw)
命令してもリバーブやコーラスをかけれないのに、どうやってかけるの?
という質問が一部出そうですが。
これって、再生するプレイヤーで解決できるんです。
普段使ってるプレイヤーは標準装備のWindowsMediaPlayerあたりが一般かと思いますが。
『jetAudio』でググってみてください。たぶんすぐ出てくると思います。
このjetAudioも音楽プレイヤーです。
外国仕様だったと思いますが、日本語化パッチも探せばあったと思います。
このjetAudioはリバーブやコーラスを再生する曲にかけることが出来ます。
他にも低音強化やクロスフェード等結構いろんなことが出来ます。
加えて結構軽い。
と、いうわけで普段使うプレイヤーをjetAudioにすれば、MIDIもリバーブやコーラスをかけた状態で聞けるというわけですよ。
現在WMPを使われてるなら、こっちのjetAudioの方が断然軽いので起動も早いですし、作業もしやすくなるでしょう。
実際にリバーブやコーラスをかけてMIDIを聞いてみて、これでもいいかも。なんて思えば今回はそれでおっけい。
場合によって現在使っているプレイヤーと使い分けてもいいですし、もうこの際jetAudioに乗り換えてもいいですし。
先ほども言ったように、現在WMPを標準で使われてるなら僕は乗り換えをオススメしますね。
まぁ、リバーブやコーラスをかけてMIDIを聞くって結局1度落とさなきゃだめなわけですが;
暇なときに暇つぶしにでもやってもらえれば結構ですw
でも、落として損はないかと思います。
リバーブやコーラスをかけて聞くとまた違った感じで聞けますし。
何より、MIDIを楽に簡単にそれなりに聞くならこれがきっと手っ取り早いですよ。
1度お試しあれ。
まぁ趣旨変えて、僕なりの思ったことやらをまとめていく方針に変更しようと思います。
話は変わりまして。
TiMidityを使うにも、結局MIDIだけ別のプレイヤーで聞くということ。
MIDIをそれなりに集めている、かつ聞けるMIDIであればそれでも問題はないかもしれませんが・・・PCに入れてあるMIDIではない他の楽曲も一緒に聞ければ。
そう思う人もいるかも。
そうですよね。
自分の好きな音楽を当然PCに取り込んでるはずです。邦楽にしろ洋楽にしろクラシックにしろゲーム音楽にしろ。
その中で、ゲーム音楽やクラシックやらのMP3などの音源を持っていないからMIDIを落とす。
MIDIの使用用途は人それぞれではありますが、そういう方もいるかと。
つまりは、MP3と同様に作業用なんかで聞くためのMIDIとするならば、他のMP3の楽曲なんかと一緒に聞きたいものです。
でも、MIDIはそれだけがやっぱり音が・・・・・・(´・ω・`)
外部音源なんかを持ってない場合当然でしょう;
TiMidityなどのMIDIプレイヤーで、MIDIのみの再生でもいいというならいいんですよ。
僕なんかはTiMidityでサウンドフォントを色々構築して、それなりに聞ける状態にしてますし、MIDIもかなり落としてます。加えて、ゲーム音楽ばかりしか聞かない人ですので、TiMidityでMIDIをずっと鳴らしてるってことは多いです。
気分でWinamp起動(普段使うプレイヤー)でアニソンとか普通の曲も聞いてますが。
んで、結局何が言いたいかというと。
普段聞いてるMP3などの楽曲と一緒にMIDIもそれなりの音で聞く方法。
これを提案したいなと。
率直に答えを言うと。
リバーブやコーラスをかけれるプレイヤーで聞けばいいんです。
「・・・・え?」
なぁんて声も聞こえてきそうなものですが。
意外に気付かない人もいるんですよ、これ。・・・・たぶんw
MIDIは命令でリバーブやコーラス等のレベルも指定できますが、音源が初期状態、初期装備のままだとその命令があっても効果ないんですよね。
初期装備の音源では対応できないんです。
リバーブやコーラスがあるだけで元の音は良くなくても、それなりに聞こえるものなんですw(あくまで“それなりに”ですよw)
命令してもリバーブやコーラスをかけれないのに、どうやってかけるの?
という質問が一部出そうですが。
これって、再生するプレイヤーで解決できるんです。
普段使ってるプレイヤーは標準装備のWindowsMediaPlayerあたりが一般かと思いますが。
『jetAudio』でググってみてください。たぶんすぐ出てくると思います。
このjetAudioも音楽プレイヤーです。
外国仕様だったと思いますが、日本語化パッチも探せばあったと思います。
このjetAudioはリバーブやコーラスを再生する曲にかけることが出来ます。
他にも低音強化やクロスフェード等結構いろんなことが出来ます。
加えて結構軽い。
と、いうわけで普段使うプレイヤーをjetAudioにすれば、MIDIもリバーブやコーラスをかけた状態で聞けるというわけですよ。
現在WMPを使われてるなら、こっちのjetAudioの方が断然軽いので起動も早いですし、作業もしやすくなるでしょう。
実際にリバーブやコーラスをかけてMIDIを聞いてみて、これでもいいかも。なんて思えば今回はそれでおっけい。
場合によって現在使っているプレイヤーと使い分けてもいいですし、もうこの際jetAudioに乗り換えてもいいですし。
先ほども言ったように、現在WMPを標準で使われてるなら僕は乗り換えをオススメしますね。
まぁ、リバーブやコーラスをかけてMIDIを聞くって結局1度落とさなきゃだめなわけですが;
暇なときに暇つぶしにでもやってもらえれば結構ですw
でも、落として損はないかと思います。
リバーブやコーラスをかけて聞くとまた違った感じで聞けますし。
何より、MIDIを楽に簡単にそれなりに聞くならこれがきっと手っ取り早いですよ。
1度お試しあれ。
- 関連記事
-
- 久々に音楽関連(?)の話。 (2009/09/21)
- 超お手軽な方法。 (2008/01/09)