=ドリル塊=
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めっきり原稿ちう!
ひと通りの下書き終わったー!\(^o^)/
って、まだまだやることはあるんですけどね。
下書きはひと通り終わったとはいえ、途中手抜きした所が結構あるので今からそれを片していきます。
重要なコマとかはちゃんと描いてるのでまだ気は楽です。
今回のもえろん。のネームは1年前に描いてたものなんですけど、途中結構変えました。
ネームでももちろんどういったコマ割りにしようかとか展開とかしっかり考えてるつもりなんですけど、下書きするときにそのページのネーム見直して、「もっと良くならないか」と自分なりに考えてます。
1年前のだからかは分かりませんが、かなり変更した所とかあります、今回。
お風呂シーンがあるんですけど、そことかは結局見てる側にとってはある意味一番の萌えどころだと思うので。
そこに限らず、どう面白くなるのかとかどう可愛く見せるかとかを全体的に見直します。
そういえば、もえろん。自体は結構勢いで描いてて、ストーリー性はあまりないんですよね。
やっぱギャグだし(笑)
まぁもともとの趣旨もあるんですけど、でも、ギャグだからといってストーリー性があまりにもないってのもあれですよね。
駄目ってわけじゃないけど、なんかこう・・・ね?(ぇ
それで、ある1コマをちょっと工夫してみたんですけど、それだけでストーリー性というかフラグというか感情とかを織り込ませることが出来たような気がしたので、「あー1コマで変わるもんだなー」とか思いました。
(それが勘違いだったらひどいですが/笑)
やっぱり実際に漫画描いてるといろいろ発見があります。
漫画の描き方とかを解説した本はありますが、文章で「こうするといいよ!」「これが大事!」とか書かれても、実際の所描いていかないと実感として分からないことの方がほとんどのような気がします。
それを体験して、「あーこういうことかー」みたいに後になって分かるっていう。
(まぁいろんなことに言えることでもあると思いますが。)
確かに解説やらあれこれを説明した本を参考にするのはいいんですけど、結局は実際にやってみることが大事なんですよね。
特にイラストは描いていかないとフカンもアオリも、それこそ他のアングルでの顔や身体を描くのは難しいです。
何でもそうですが、要は慣れってことだと思います。
(よく塾の授業でも慣れだって言ってます/笑)
毎回ネームを描くとき、下書きでネームを見直すときはアングルも意識してます。
今回のもえろん。は多少それでメリハリつけて表現できたかなーとか思います。
あくまで主観なので、客観的に見られたときとは話が違います。
もうこれでいいやって妥協してるところももちろんいっぱい☆(←
なんか今回はすっごい下書きがめんどくさかったんですけど、やっぱりこうひと区切りして振り返ると楽しいんですよねー。
まぁ漫画工程全般に言えることですが。
まだ下書き自体は残ってますが、今日中にペン入れいけそうです。
早くペン入れいきたいおー。
作業の中では一番ペン入れが好きです。
なんかすっごく長くなったね(笑)
とりあえず、頑張ってますよーってことで。
実際にもえろん。をお手にしてもらったときに今回の話とかどこだろなーとか考えてもらうと幸いです。
って、まだまだやることはあるんですけどね。
下書きはひと通り終わったとはいえ、途中手抜きした所が結構あるので今からそれを片していきます。
重要なコマとかはちゃんと描いてるのでまだ気は楽です。
今回のもえろん。のネームは1年前に描いてたものなんですけど、途中結構変えました。
ネームでももちろんどういったコマ割りにしようかとか展開とかしっかり考えてるつもりなんですけど、下書きするときにそのページのネーム見直して、「もっと良くならないか」と自分なりに考えてます。
1年前のだからかは分かりませんが、かなり変更した所とかあります、今回。
お風呂シーンがあるんですけど、そことかは結局見てる側にとってはある意味一番の萌えどころだと思うので。
そこに限らず、どう面白くなるのかとかどう可愛く見せるかとかを全体的に見直します。
そういえば、もえろん。自体は結構勢いで描いてて、ストーリー性はあまりないんですよね。
やっぱギャグだし(笑)
まぁもともとの趣旨もあるんですけど、でも、ギャグだからといってストーリー性があまりにもないってのもあれですよね。
駄目ってわけじゃないけど、なんかこう・・・ね?(ぇ
それで、ある1コマをちょっと工夫してみたんですけど、それだけでストーリー性というかフラグというか感情とかを織り込ませることが出来たような気がしたので、「あー1コマで変わるもんだなー」とか思いました。
(それが勘違いだったらひどいですが/笑)
やっぱり実際に漫画描いてるといろいろ発見があります。
漫画の描き方とかを解説した本はありますが、文章で「こうするといいよ!」「これが大事!」とか書かれても、実際の所描いていかないと実感として分からないことの方がほとんどのような気がします。
それを体験して、「あーこういうことかー」みたいに後になって分かるっていう。
(まぁいろんなことに言えることでもあると思いますが。)
確かに解説やらあれこれを説明した本を参考にするのはいいんですけど、結局は実際にやってみることが大事なんですよね。
特にイラストは描いていかないとフカンもアオリも、それこそ他のアングルでの顔や身体を描くのは難しいです。
何でもそうですが、要は慣れってことだと思います。
(よく塾の授業でも慣れだって言ってます/笑)
毎回ネームを描くとき、下書きでネームを見直すときはアングルも意識してます。
今回のもえろん。は多少それでメリハリつけて表現できたかなーとか思います。
あくまで主観なので、客観的に見られたときとは話が違います。
もうこれでいいやって妥協してるところももちろんいっぱい☆(←
なんか今回はすっごい下書きがめんどくさかったんですけど、やっぱりこうひと区切りして振り返ると楽しいんですよねー。
まぁ漫画工程全般に言えることですが。
まだ下書き自体は残ってますが、今日中にペン入れいけそうです。
早くペン入れいきたいおー。
作業の中では一番ペン入れが好きです。
なんかすっごく長くなったね(笑)
とりあえず、頑張ってますよーってことで。
実際にもえろん。をお手にしてもらったときに今回の話とかどこだろなーとか考えてもらうと幸いです。